インフォグラフィックス映像で伝わるプレゼンに！事例もあわせて紹介

こんにちは！宮澤です。

新商品や、会社紹介などを他の企業へ紹介する際

さまざまなプレゼン方法があると思います。

●商品のwebサイトを出力して持っていく

●パンフレットでプレゼン

●お客様に向けたオリジナルのパワポでプレゼン

皆様それぞれの自分流のやり方でストーリーを組み立てて

ビジネスを進めていることと思いますが、

そのプレゼンがうまく伝わった日も、なかなかうまくプレゼンできなかった日もあるのではないでしょうか？

私もプレゼンうまくいかなかったな〜。と思うことも多々あります。

そんな中、是非おすすめしたいプレゼン方法があります。

それは、「インフォグラフィックス映像」というものです。

この「インフォグラフィックス映像」を詳細プレゼンをする前にご覧いただくと、より理解が早くなります。

本記事では、インフォグラフィックス映像について、実際の映像やわかりやすい理由を紹介していきます。

インフォグラフィックス映像とは？

インフォグラフィックスとは、読んで字のごとく次のような意味を持っています。

●インフォ=情報

●グラフィック=文字や線がきの絵などによる印刷美術

インフォグラフィック（英語: infographics）は、情報、データ、知識を視覚的に表現したものである。インフォグラフィックは情報を素早く簡単に表現したい場面で用いられ、標識、地図、報道、技術文書、教育などの形で使われている。また、計算機科学や数学、統計学においても、概念的情報を分かりやすく表現するツールとしてよく用いられる。科学的情報の可視化にも広く適用される。

参照：wikipedia

詳しくは弊社の大岩が記事にまとめていますので

こちらをご覧ください。

インフォグラフィックスの事例

インフォグラフィックスの事例は下記です。

どれもわかりやすく情報がまとまっていると思います。

インフォグラフィックスがわかりやすい理由

インフォグラフィックスがわかりやすい理由は、次の5点です。

●情報の90%が視覚である

●文字よりも視覚は6万倍速く処理される

●視覚情報に対して40%の人がテキストよりもよい反応を起こす

●93%のコミュニケーションは言語ではない

●インフォグラフィックスの記事はテキストの記事よりも30倍程度多く読める

以前の映像制作よりコストダウンして制作が可能

インフォグラフィックスは、撮影をしないため制作コストがグンと下がります。

具体的には、下記の費用が削減されます。

●モデル費用

●スタイリスト・ヘアメイク

●撮影費用

まとめ

パソコンやスマホが当たり前の昨今、映像を見るためのハードルが大きく下がりました。

スムーズなプレゼンや、商談のためにもインフォグラフィックスを利用してみてはいかがでしょうか？

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この記事を書いた人

miyazawa