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会社情報

株式会社ジム

〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-22 メゾンドシャルー407
TEL:03-3230-3722 FAX:03-3230-4327

設立
1981年
資本金
1,000万円
従業員数
17名(グループ含む)
取引銀行
みずほ銀行(市ヶ谷支店) 三井住友銀行(飯田橋支店)
事業内容
  • グラフィックデザイン
  • WEBデザイン
  • 映像制作
  • 展示会装飾デザイン
WORKS
HP
https://www.gym-ts.com/

チラシや店頭POP、ポスターなどを作る際に、キャッチコピーを書かなくてはならなくなったことはありませんか?

「文章をまとめるのも苦手なのに、短く引きのあるキャッチコピーなんて考えられないよ…」とお悩みの方は、

まずはキャッチコピーの制作事例に触れてみるのが良いでしょう。

あれこれと机の上で悩む前に、とりあえず具体的な事例をザッと参照する方が、かえってアイデアが浮かぶことってありますよね(もちろん本当はキャッチコピーの企画方法をじっくりと学びたいところですが…)。

そんな際にオススメしたいのが、書籍の中でもキャッチコピーをたくさん収録したものです。

インターネット上のサイトよりも情報が整理されているので、即戦力として活用しやすくなっています。

1冊職場に置いておけば、企画を考える際の良いヒントになってくれるでしょう。

そこで今回は、キャッチコピーがたくさん収録されている書籍を3冊ご紹介します。

 

①「グッとくる」名作キャッチコピーを探す

「人生を教えてくれた 傑作!広告コピー516

編:メガミックス

本書は80年代以降の名作コピーを516本収録したキャッチコピー集です。

キャッチコピーは「人生」「男」「仕事」などのカテゴリごとに分類されており、

その全てに編著の「メガミックス」(広告業界を中心とする女性クリエイター集団)の一言コメントが添えられています。

いかにも80年代!といった情緒的なものも多く、解説も含めて思わず読み込んでしまう魅力に溢れています。

キャッチコピーも1ページにつき1~3事例ほどに抑えられているので読みやすく、

気になった時にサッと手に取って気軽に読むことができます。

敢えて難点を挙げるとすれば、編者コメントのジェンダー感が少々古臭い?ように感じられるかもしれません。

ですが、時代とともに移り変わる価値観を、名作コピーとともに考えてみるのも本書の面白さかもしれませんね。

 

②実用的なキャッチコピーを大量に見る

「カタログ・チラシ キャッチコピー大百科」

取材:編集 久野寧子

本書はいわゆるマス広告ではなく、カタログやチラシなどに掲載されたキャッチコピーを専門に収録しています。

収録事例は「ファッション」「デジタル関連製品」「美容」などの大カテゴリーに分類され、

さらにその全てが「春」「夏」「秋」「冬」の四季順に並べられているのも、シーズンが重要なカタログ・チラシならではです。

しかも本書は一部ボディコピーの抜粋などを除けば、デザイン事例などの関連情報は一切収録されていません。

600ページ以上にわたって、文字通りキャッチコピーのみを収録しています(商品・掲載時期・掲載媒体などの諸データは掲載)。

このストイックとも言うべき編集方針により、膨大な量のキャッチコピーを手軽にチェックすることができます。

カタログやチラシはもちろん、リスティング広告などの制作時にも参考にされてはいかがでしょうか。

 

③新しい発想に出会う

SKAT

最後に紹介するのは少々変わり種の一冊。実際に掲載されたキャッチコピーではなく公募広告賞「宣伝会議賞」の応募事例を掲載した「SKAT(スカット)」です。

宣伝会議賞とは、コピーライターの登竜門とも呼ばれる、日本最大の公募広告賞です。協賛企業の課題商品(サービス)に対し、キャッチコピー、テレビCM、ラジオCMの企画案を募集し、最優秀者には賞金100万円が贈呈されます。

そんな宣伝会議賞は応募数も桁違い。直近の2018年ではなんと54万点ものキャッチコピーが応募されました。SKATは、その一次審査以降を通過したもの(2018年版で5,555点)を収録したものです。

 

広告として使用されたキャッチコピーは一切収録されていませんが、やはり公募広告賞ならではの自由な発想が魅力です。

「こんな発想があったか」「実際には使用できないだろうけど、突飛なアイデアで面白いな」と、着想の幅を広げてくれます。

宣伝会議賞は基本的にキャッチコピーのみで審査されるため、その評価に懐疑的な意見が投げかけられる機会も少なくありません。

ですが、今なお新たな若手コピーライターの才能を発掘し続けているのも事実。

SKATからは、そのフレッシュな発想、そして熱量を感じることで、あなたのアイデアに火をつけてくれる一冊です。

 

いかがでしたでしょうか。ライター関係の仕事ではなくても、キャッチコピーのように魅力やポイントを短くまとめる力はビジネスにも、普段のコミュニケーションにも役立ちます。コミュニケーション能力を養いたいとお考えの方は、キャッチコピーに関する書籍を購入してみるのがオススメです。

 


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