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会社情報

株式会社ジム

〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-22 メゾンドシャルー407
TEL:03-3230-3722 FAX:03-3230-4327

設立
1981年
資本金
1,000万円
従業員数
17名(グループ含む)
取引銀行
みずほ銀行(市ヶ谷支店) 三井住友銀行(飯田橋支店)
事業内容
  • グラフィックデザイン
  • WEBデザイン
  • 映像制作
  • 展示会装飾デザイン
WORKS
HP
https://www.gym-ts.com/

学校を卒業して新社会人になるときには、夢や希望でいっぱいの一方、不安を覚える人も多いかと思います。会社でうまく自分の気持ちを伝えるためには、まず基本的な文章の作り方を抑えておきたいものです。

 

今回はこれまで伝え方ナビで紹介してきたおすすめの記事を5選紹介します。フレッシュマンたちの参考になれば幸いです。

 

おすすめ記事5選を紹介

ここからは、各記事の詳細を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

Word機能を賢く使おう!知っておきたいテクニック6選

Word機能を賢く使おう!知っておきたいテクニック6選

 

最近はスマートフォンの普及により、パソコンを持っていない、また使い方を知らない学生が増えてきていると聞きます。しかし、ほとんどの社会人にとってパソコンはマストアイテムです。特に文書作成時に利用するWordの基本的な使い方は、覚えておいて損がないでしょう。

 

上記の記事では、読みやすい文字の大きさから基本的な機能、また目次や校正の存在についてもお伝えしています。この記事を読めば、Wordの基礎知識はばっちりです!手書きよりもずっと便利なWordの奥深さに気づくでしょう。

 

社内文書がサクサク作成できる!早く書き上げるコツを解説

社内文書がサクサク作成できる!早く書き上げるコツを解説

 

Wordの基本的な使い方は理解できても、肝心の文章が思いつかなければ仕事が進みませんよね。文章が苦手な人や書き慣れていない人におすすめなのが、上記の記事です。

 

この記事では、「文章がさっぱり頭に浮かんでこない」という人でも取り組めるよう、基本的な文章作成のコツを紹介しています。最初は先輩のお手本をマネして書くだけでもいいですし、箇条書きを文章にしても問題はありません。

 

数をこなすことで文章は上達していくこと、また普段から文章に慣れておくこともすすめています。入社前にいくつかの本を読んで活字に慣れておけば、スムーズに文書を作成できるようになるかもしれませんね。

 

上司に提出する前に!簡単にできる書類見直し作業のポイント

上司に提出する前に!簡単にできる書類見直し作業のポイント

 

ビジネス文書といっても、最初からパーフェクトな文章を書くのはなかなか難しいもの。しかし、文書校正は最初からパーフェクトを目指したいものです。誤字脱字の多い文章はみっともないですし、相手の目にもすぐにとまります。

 

うっかりミスが多いという方は、ぜひ上記の記事を読んでみましょう。この記事では、疑問に挙げられることが多い「校正」と「校閲」の違いから、パソコンと手書きで書いた文章それぞれのチェックポイントについて触れています。

 

パソコンの文章には校正機能がかけられますが、手書きの文章は人の目でチェックするため、注意点もいくつかあります。基礎的ですが「他者からの読み上げ」はやはり有効です。事前にチェックリストを作っておくことでミスを発見しやすくなり、再発の予防にもつながります。

 

信頼を得られるビジネスメールのポイントとは?書き方の例も紹介

信頼を得られるビジネスメールのポイントとは?書き方の例も紹介

 

社内や社外向けに作る文書も大切ですが、実は最も身近な文章はビジネスメールです。最近の若い方はLINEに慣れているため、チャット感覚で短文を送ってしまうことがあるようですが、ビジネスシーンにおいてこれはNG。件名の書き方から宛名、出だし、要件、そして締めまできちんとルールがあるのです。

 

それらをまとめて紹介しているのが、上記の記事です。基本のフォーマットを記載しているので、どのように書けばいいかわからないという人も、こちらをマネするだけであっという間に立派なビジネスメールが完成します。次第にフォーマットが身につき、自分流のアレンジができるようになるでしょう。難しい敬語を使う必要はないので、肩の力を抜き、まずはマネすることから始めてみてください。

 

企画に使える!【データ集計・分析】のお役立ちサイトまとめ

企画に使える!【データ集計・分析】のお役立ちサイトまとめ

 

企画職や営業職の場合、仕事に慣れてきて企画書の立案を任されることもあります。こうなると一人前になれたような気がしてうれしくなりますね。しかし、企画の立案も仕事のひとつ。自分の好きなことをテーマにするのではなく、データをもとに今市場で必要とされているものを見極めたうえで、企画を考えましょう。

 

データ分析をするときには、上記の記事が役立ちます。ここではKe!sanやキーワードプランナー、グーグルトレンドといった、3つのおすすめデータ集計・分析サイトを紹介しています。それぞれの使い方や理想的なシチュエーションを紹介しているので、企画内容によって使い分けてみるとよいでしょう。

 

まとめ

5つの記事をまとめて紹介しましたが、このなかでも何かひとつ新社会人のお役に立てる記事があれば幸いです。伝え方ナビではこれからもビジネスシーンに役立つ「伝え方」を紹介していきたいと考えています。他の記事にもビジネスのヒントが詰まっているので、ぜひ参考にしてくださいね。


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