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会社情報

株式会社ジム

〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-22 メゾンドシャルー407
TEL:03-3230-3722 FAX:03-3230-4327

設立
1981年
資本金
1,000万円
従業員数
17名(グループ含む)
取引銀行
みずほ銀行(市ヶ谷支店) 三井住友銀行(飯田橋支店)
事業内容
  • グラフィックデザイン
  • WEBデザイン
  • 映像制作
  • 展示会装飾デザイン
WORKS
HP
https://www.gym-ts.com/

2018.12.18

2018年に活躍した、注目の海外映像クリエイター4選

 

 

 

こんにちは。ライターの中村です。

スマホやSNSの普及で、アマチュアでも簡単に映像が制作出来る時代になりました。

しかし、やはりプロのクリエイターによる映像作品の魅力は、いつの時代も変わりません。

 

というわけで、今回は「2018年に活躍した海外の映像クリエイター」を4組ご紹介します。

本当に独断と偏見で選んでいるのですが「なんとなく“今っぽい”映像の雰囲気を掴みたいな〜」というような方は、ぜひご一読いただければ幸いです。

 

brthr

 

 

 

1組目は、アメリカのヒップホップMVを中心に活躍するbrthr(ブラザー)。

ポップカルチャーの雑多な引用や、画面を歪ませるドラッギーなエフェクトなど、一度見たら忘れられない強烈な作風が特長です。

「USヒップホップのズシャー!とかグワー!とか言いながら、やたらぐにゃぐにゃするビデオ」と言えば「あぁ、わかるわ」と言ってくれるヒップホップリスナーもいるのではないでしょうか。

名前の通りアメリカ出身の2人組で、数年間日本に住んでいたこともあるのだとか。

過剰とも思えるエフェクトの洪水は、視聴者を飽きさせないための、スマホ時代ならではの戦略なのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

ヒロ・ムライ

 

※一部過激な暴力表現が含まれています。視聴の際はご注意ください。

 

米HBO制作のドラマ「アトランタ」では監督を務め、フライング・ロータス「Never Catch Me feat. Kendrick Lamer」など、数々のMVを手がけている監督です。しかし、特筆すべきは2018年5月に発表されたチャイルディッシュ・ガンビーノ「This Is America」のMVでしょう。

アメリカ、特にアフリカン・アメリカンを取り巻く困難な社会情勢を、ワンカット長回し風に演出した衝撃作です。

実際の銃撃事件を彷彿とさせる過激な描写なども影響し、本作はYouTubeで1ヶ月間に2億回の再生数を記録するなど、世界的に大きな話題となりました。

元々クリエイターとして高い評価を受けていたムライ監督ですが、本作でさらに一段上のステップに上がったな、と感じます。

 

 

 

 

 

VM Project

 

 

続いては、韓国から2組を紹介します。まずは、こちらの制作プロダクション。

K-POPのお洒落なビデオのクレジットを見ると、だいたいこの名前があることでお馴染み「VM Project」です。

カラフルな色彩設計、特徴的なフォント使いはとにかくオシャレ。まあ何はともかく、まずは以下のビデオを見てください。

 

はい〜〜かっこいい〜〜〜

 

 

いいよ〜〜グループアイドルの魅力出てるよ〜〜〜

 

 

やっぱりかっけぇ〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

こちらからは以上です。

 

 

 

Digipedi

 

 

こちらも韓国MVの大御所プロダクション、Digipedi。VM projectと比較すると、よりポップでビビットな色使いですね。

また、不意を突くように異質なモチーフや映像的空白が差し込まれたりと、ただ「オシャレ」なだけではない、シュールな演出もその魅力の一つ。

どこか居心地が悪い、だからこそ目が離せない。そんな中毒性の高い作風がたまりません。

 



 

以上、韓国から2組をご紹介しました。

2018年は日本でもK-POP人気が印象的な年でした。

日本では特に若年層女性に人気ですが、このクオリティと物量を日常的に摂取している女子は、将来ものすごいクリエイティブなセンスを発揮しそうだよな・・・と考えてしまいます。

 

まとめ

いずれの4組も、共通しているのは「どうやったら楽曲の魅力が伝わるのか?」を突き詰めているところでしょう。「歌詞のテーマ」「アーティスト本人の魅力」「今の時代に扱うべきトピック」など様々な観点から趣向を凝らし、その熱量を私たちに伝えています。

そんなクリエイティブを漠然とかっこいいなと感じるだけでなく「何故この表現に至ったのか」を考えるのも、受け手だからこそ出来る楽しみの一つです。

スマホや動画サイトで様々な映像を楽しめる時代だからこそ、MVそのものと同時に、そのつくり手にも注目してみてはいかがでしょうか。

 


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