会社情報
株式会社ジム
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-22 メゾンドシャルー407
TEL:03-3230-3722 FAX:03-3230-4327
- 設立
- 1981年
- 資本金
- 1,000万円
- 従業員数
- 17名(グループ含む)
- 取引銀行
- みずほ銀行(市ヶ谷支店) 三井住友銀行(飯田橋支店)
- 事業内容
- グラフィックデザイン
- WEBデザイン
- 映像制作
- 展示会装飾デザイン
- HP
- https://www.gym-ts.com/
株式会社ジム
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-22 メゾンドシャルー407
TEL:03-3230-3722 FAX:03-3230-4327
「プレゼンをすることになったけど、どうしたらいいの?」
「ぜひとも成功させたい!」
プレゼンの大事な点を挙げようとすると、いくらでも挙がってしまいます。
その大事な点を、片っ端から調べるのも大変ではないでしょうか。
「時間もないし、早いとこ調べたい」
などと、気ばかり焦ってしまいますよね。
これからプレゼンに取り掛かるのであれば、このまとめ記事はぜひ読んでもらいたいです。
この記事は、1つあたり約5分もあれば目を通せる4つの記事をまとめたもの。
プレゼンの準備から本番までの要点を、20分~30分程度でざっと確認できるようにしました。
印象に残るプレゼンにするには、シンプルにすることが重要です。
なので、このまとめ記事も、難しいことを伝えるつもりはありません。
プレゼンの資料の書き方と、色彩の使い方、そして本番での話し方まで網羅しました。
「本番は緊張してしまう…」という方のために、あがり症の原因についても紹介します。
つまり、プレゼンの書き方から本番までの全工程で「これだけは大事!」というものをまとめています。
プレゼン準備の時間短縮にもつながるので、プレゼンの制作に入る前にぜひ!
さらっと読んでいただけば幸いです。
「プレゼンをするからには、スライド作りは頑張らないと!」
などと、スライド作りに気合が入っている方もいらっしゃるのでは?
しかし、色々詰め込んで「如何にも頑張りました!」というように見えるスライドでは、肝心の中身が伝わらないかもしれません。
「良いスライド」とは「わかりやすいスライド」ですよね!
スライドや資料というものは、プレゼンの主役ではありません。
あくまで補助道具です。
だからこそ、スライドや資料作成はシンプルにまとめることが大事です。
では、シンプルにまとめるための基本とは、どんなことなのか。
プレゼンの内容のまとめ方から知りたい人は以下のURLをチェック!
https://tsutaekata.tokyo/business/163/
プレゼンの内容をせっかくシンプルにまとめたのに、色使いで力んではいけません!
色分けが楽しくてついつい、「あの色もこの色も…」なんて思ったりしませんか?
色は、多色であるほど賑やかな印象となります。
しかし、裏を返せば「ごちゃごちゃしてる」とも言えます。
多色だと、スライドの内容はシンプルであっても「情報が沢山入っている」ように見えてしまうわけです。
例えば、単色の文章と虹色の文章があるとしたら、どっちが覚えやすいでしょうか?
単色のほうですよね。
もちろん、あまりにも色が少ないと、今度はなんとも地味なスライドになってしまいます。
だからこそ、使う色は3色までが基本です。
スライドもシンプルですが、色使いも実はたった3色で十分。
その3色をどのように使えばいいのか、具体的な方法が知りたい方は、こちらのURLを御覧ください。
https://tsutaekata.tokyo/creative/272/
スライドや資料の作成が終われば、あとは本番のプレゼンを残すのみ。
「話し方なんて、まあ成るように成るだろ…」と思ってはいませんか?
残念ながら、プレゼンは「淀みなく話せればいい」と言えるほど単純ではありません。
…というより、そんなやり方はむしろもったいない。
なぜなら、相手の印象に残りやすい話し方というものがあるからです。
プレゼンは「相手に伝えて終わり」というものではありませんよね。
そこから、相手にアクションを起こしてもらうためにプレゼンをするわけです。
話し方の一つで、相手の行動に影響を与えるかもしれません。
だから、話し方について考えないのはもったいないのです。
スライドや資料作りは、前座。
プレゼンの準備は、当日のリハーサル準備が本命といっても過言ではありません!
しかし、話し方と言っても、誰でも可能な3つのポイントを押さえればいいだけです。
その話し方とは…。
気になる方は、今すぐ以下のURLをチェック!
https://tsutaekata.tokyo/business/436/
中にはあがり症で、プレゼンどころか人前で話すのも苦手という方もいるかもしれません。
「単純に、自分の経験が浅いからだ」と考えるでしょうか。
実は、あがり症は場数を踏めば大丈夫というものではないのです。
これには、らいたろうもびっくりしました!
それこそ「慣れの問題では?」と思っていたからです。
あがり症を解決するには、そのメカニズムを知り、時には治療を受けたほうがよい場合もあります。
心当たりのある方は、経験でなんとかしようとする前に、以下のURLを読んでいただければと思います。
https://tsutaekata.tokyo/creative/894/
まとめ
プレゼンは、シンプルが基本です。
スライドや資料もシンプルなら、話し方のルールもシンプルなもの。
こだわろうとすると、情報を盛り込み過ぎたりして、複雑化しかねません。
「頑張ったのに、伝わらないプレゼン」になってしまったら、骨折り損のくたびれ儲けですよね。
だから、シンプルにすることが大事です。
「どうすれば相手に伝わるか?」ということを念頭に置きながら、プレゼンの準備を進めてみてはいかがでしょうか。
考えるのは、たったそれだけでも十分です。